アップルの製品いいですよね!
思えば、10年以上前に、初めてのiphoneが登場し、それまでのガラケーとの圧倒的な機能の違い・デザインの違いに驚きました。
その前にもipodが流行ってましたが、音楽を聴くという意味では日本人としてソニーさん筆頭に頑張ってほしかったので、あまりそちらは使うの遅かったですが。
Iphoneの登場から一気にApple社の製品が好きになり、海外行っていた期間はAndroidの製品も使いましたが、日本に戻ってからはずっとiphone愛用者です。(他にもMac book pro,Ipad 2台も使用しapple watchも初代から活用する信者ぶりです。)
ところでアップルウォッチつけてる人もかなり多くなってきてますが、持ってない人から結構質問をされることが多いので、こちらにまとめさせていただきます。
「アップルウォッチって結局何が出来るん?」
1.時計機能
当たり前ですね。(汗)時計機能だったら携帯でいいという人も多いと思います。
アップルウォッチの時計機能は、時間、ストップウォッチ、タイマーなどの機能がついており、設定した時間で時計がバイブや音で知らせてくれるので便利です。
2.着せ替え機能
こちらハード面での機能ですが、バンドを交換できます。
運動などをして汗をかいたり、水中でも対応可能な、スポーツバンドタイプもあったり、ビジネスやプライベートでもお洒落なレザータイプもあり、中にはエルメスとコラボしたエルメスのレザーバンドもあります。
3.通話・LINEなども出来る
意外と便利なのが、iphoneをポケットやカバンに入れておくて、歩いたり移動していると電話やLINEって見逃したりすると思うのですが、アップルウォッチは、bluetoothで同期しているのでバイブで通知されます。時計を見ると誰からかかっているかなども見れるし、アップルウォッチで電話に出ることも出来ます。(声がアップルウォッチから出ます。おのずとスピーカーみたいな状態にはなるので周りに人が多い時などは使えませんが。)
4.音楽の再生やアプリの操作
アップルウォッチ対応のアプリをインストールできるのが前提ですが、わざわざiphoneを取り出さなくても、アップルウォッチで音楽再生や、天気の確認、地図の確認なども出来ます。カメラの遠隔操作も可能なので、iphoneをどこかにセットして、アップルウォッチでシャッターを押したりもできます。
5.運動の管理
心拍数などをはかってくれたり、運動したときの記録などにも役に立ちます。
6.防水機能
防水機能も充実しているので海で泳ぐときやプールで泳ぐとき、お風呂でシャワーを浴びるときなども気にせず使えます。防水機能をオンにして、ロック解除すると、水を吐き出す機能もあります。
と、ここまで超初級のアップルウォッチの機能についてご紹介いたしました。
Iphoneと一緒で、どんどんアプリで進化するスマートデバイスなのでもっともっと応用して使いこなすと裏技などもたくさんあると思います。
が上のような基本的な機能だけでも十分、「買い」な商品ではないでしょうか?